fbpx

新型コロナウイルス対策!少ない情報の中で日本人が今できる予防とは

新型コロナウイルス対策!少ない情報の中で日本人が今できる予防とは

スポンサーリンク

とにかく今やるべき対策はコレ!感染拡大を防ぐためにも、一人ひとりが徹底した予防を心がけましょう。

2019年12月に初めて感染が報告された「新型コロナウイルス」は、今も多くの感染者が報告され続けており、猛威を奮っています。新型コロナウイルスに感染した方の約2%ほどが、すでに死亡しているという恐ろしいウイルスです。

未だワクチンもなく、新型コロナウイルスの情報は決して多くありませんが、感染経路や今できる予防方法などについて詳しく解説していきます。

新型コロナウイルスとは

新型コロナウイルスの画像

最近では「新型コロナウイルス」が話題になっていますが、もともとコロナウイルス自体は以前からよく知られているウイルスの一つなんです。

コロナウイルスの名称は、形状が王冠に似ていることから、ギリシャ語の「コロナ(corona)」にちなんで名付けられました。これまでのコロナウイルスには、風邪を発症させる「HCoV-229E」「HCoV-OC43」「HCoV-NL63」「HCoV-HKU1」の4種類と、重症肺炎を発症させるといわれる「SARS-CoV」「MERS-CoV」の2種類、合わせて6種類の型が発見されています。

一方「新型コロナウイルス」は、2019年12月頃に中国の湖北省武漢市という地域にて発見された、「2019-nCoV(仮名)」と呼ばれる新型のコロナウイルスです。現時点では新型コロナウイルスに有効な抗ウイルス薬等の治療法も見つかっておらず、感染は拡大を続け、世界中で感染者が増えています。

新型コロナウイルスの症状

新型コロナウイルスの症状
新型コロナウイルスに感染した際に、もっとも多く見られる症状は、咳や痰などの呼吸器症状をはじめ、発熱や頭痛、だるさなどが挙げられます。一方で発熱が起きないケースもあるようなので、症状が咳だけの場合なども注意が必要です。

さらに合併症としては、急性呼吸促迫症候群やウイルス血症、急性心障害などが挙げられていました。

致死率はおよそ2%ほどとされており、旧型コロナウイルスであるSARSやMERSよりは低めなようです。とはいえ現状も死者数は増え続けているため、今後この数値は変化する可能性も充分にあるでしょう。また糖尿病などの持病を抱えている方は、現時点で致死率が高い様なので要注意です。

新型コロナウイルスの感染経路

新型コロナウイルスの感染経路
新型コロナウイルスの感染経路は、主に咳やくしゃみなどによる飛沫感染と、飛沫が付着したものから手指へを介する接触感染が挙げられています。しかしながら、人から人への感染が認められている一方で、臨床的特徴、重症度については未だ完全にはわかっていないそうです。

感染力に関しては、現時点でおよそ2.2人程度であるとわかっており、季節性のインフルエンザに近い感染力を持っています。

また感染源についても、現在はまだ調査中とのことでした。武漢市の市場関係者から感染者が多数報告されていることから、野生動物による可能性ではないかとも疑われています。

新型コロナウイルスの潜伏期間

新型コロナウイルスに感染した後、発症するまでにかかる潜伏期間は、平均するとおよそ5.2日程度だとされています。一方で潜伏期間には個人差があり、感染から発症までに14日程度かかった方もいるそうです。

スポンサーリンク

新型コロナウイルスに有効な予防方法とは

新型コロナウイルスの予防方法
依然猛威をふるい続ける新型コロナウイルスですが、現在もまだコロナウイルスに関する情報は少なく、不安に感じている方も多いと思います。しかしいくら情報が少ないとはいえ、感染を防ぐために有効だとされる予防方法もわかってきているんです。

そこで今回は新型コロナウイルスによる感染を防ぎ、感染拡大を防ぐためにも、新型コロナウイルスの予防方法についてご紹介したいと思います。

①手洗い・うがいを徹底する!

新型コロナウイルスには手洗い・うがいが有効
風邪やインフルエンザの予防にも有効な手洗い・うがいですが、接触感染による感染が認められている以上、新型コロナウイルスの予防にも手洗い・うがいは有効だと思われます。直接目の前で咳やくしゃみをしている方がいなくても、感染者が触れたものに触れたことで感染してしまう危険のある接触感染は、非常に恐ろしいですよね。

外から家へ帰ったら、まずは洗面所へと移動し、すぐ手洗い・うがいをしましょう。手洗いをする場合はちゃんと石鹸を使って、指先や指の間なども徹底して洗うようにしてください。またうがいの際にも、うがい薬の使用をオススメします。

②必ずマスクを着用する

新型コロナウイルスにはマスクが有効
咳やくしゃみによる飛沫の飛距離は、最大で2mほどにもなると言われ、例え目には見えなくても、感染してしまうリスクがあります。

そのため飛沫感染に新型コロナウイルスの予防には、マスクの着用が重要です。さらにマスクを着用することで、すでに感染してしまっている場合にも、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ効果があるとされています。ご家族の方に感染させないためには、例え家の中にいたとしても、可能な限りマスクの着用をオススメします。

マスクを着用する際には、口だけでなく、必ず鼻まで覆うように着用し、口と鼻両方からの感染を防いでください。

③新型コロナウイルスには、アルコール消毒が有効!

新型コロナウイルスにはアルコール消毒が有効
ウイルスには、アルコールによる消毒が有効な「エンベロープウイルス」と、アルコール消毒が効きにくい「ノンエンベロープウイルス」が存在しています。そして新型コロナウイルスは、エンベロープウイルスであることがわかっており、アルコール消毒による予防が非常に有効なんです。

アルコール消毒は直接手に塗布するタイプのものと、ドアノブなどの接触感染の原因となる場所に吹きかけるタイプのものがあるので、どちらも有効活用しましょう。

外から室内へ入ったら、手洗いとセットでアルコール消毒をしてください。そして接触感染の原因になりそうな、テーブルやドアノブなどの場所のアルコール消毒をこまめに繰り返しましょう。

まとめ:新型コロナウイルス予防を徹底して、感染拡大を抑制しよう!

本記事では、2019年末に発見された「新型コロナウイルス」について、2020年1月末時点で判明している症状や感染経路などの情報と、有効だとされる予防方法について解説いたしました。

新型コロナウイルスは、場合によっては死に至ることもある恐ろしいウイルスです。日本ではまだ感染者が少ない状況ですが、このままだとさらなる感染拡大は避けられません。これ以上感染者を増やさないためにも、みんなが一丸となって新型コロナウイルスの感染予防を心がけていきましょう。

スポンサーリンク